今日の高橋さん


回数:02/3  打者:4  球数:14   安打:2 三振:0 四球:0 死球:0 失点:1 自責:1   2.45   負け(1敗)


今季、37試合目。中0日。捕手はtanisige。今季初負け投手。
同点の9回裏頭から登板。



2.平野(左)

<1 スライダー 120km/h 真中低目 ボール
●2 ストレート - 外角低目 見逃し
●3 ストレート 139km/h 外角中央 レフトヒットフライ

3.鳥谷(左)

●1 ストレート 138km/h 真中低目 犠打

4.金本(左)

●1 ストレート 136km/h 真中高目 見逃し
●2 ストレート 139km/h 内角低目 ボール
●3 ストレート 144km/h 内角高目 ボール[ 打者のけぞる ]
●4 ストレート - 外角高目 ファール
●5 ストレート 145km/h 内角中央 ボール
●6 ストレート 140km/h 外角低目 ライトヒットゴロ

5.林威助(左)

●1 ストレート 143km/h 真中中央 ファール
●2 ストレート 145km/h 外角高目 ボール
●3 ストレート 146km/h 内角中央 ボール
●4 ストレート 141km/h 真中低目 犠飛[ サヨナラ ]

この疲れと壁を乗り越えろ。


サヨナラの負け投手。
踏ん張れなかったなぁー…。
先頭出してしまったのが全てかな…。
疲れもあるんだろうな、と思うけど、それでも出された限りは抑えなきゃ。
がんばれ。この負けはきっと未来の糧となる。
とにかく、腕をきっちり振って、打たれたとしても切り替えて、投げていけ――。


しかし、ヤフーの球速を見るに、ボールのスピードが普段に比べて遅いこと…。
連投のせい…? 体力つけろヽ(`Д´)ノ


さて、ラジオ。
解説たっちゃん(達川)の言葉から。
・ストレートはいいんだけど、変化球は投げる際に分かってしまう
・コントロールで勝負するピッチャーじゃない
・スライダーかカーブを磨けばとてつもないピッチャーになる
・独特なところから腕が出る→腕に角度がある


とりあえず、今年のオフはさらなる体力強化のために走りこみと、スライダーかカーブ磨こうぜ!
独特なところから腕〜云々は解説では初めて聞いたかも。(自分はまだそこまで分からん)
ただ、ドミニカ修行のときに、上から投げるようアドバイス受けて代えたのが生きているのかな?

今日の高橋さん


回数:11/3  打者:5  球数:13   安打:0 三振:0 四球:1 死球:0 失点:0 自責:0   2.27   ホールド(8H)


今季、36試合目。中1日。捕手はtanisige。8ホールド目。
1点先行の7回裏ランナー1塁2アウトの場面から浅尾の後を継いで登板。



9.桧山(左)代打

●1 ストレート 147km/h 真中高目 見逃し
●2 ストレート - 外角中央 セカンドゴロ


8回表に中日が2得点したため、3点先行の8回裏も引き続いて登板。


1.赤星(左)

●1 ストレート - 外角中央 見逃し
●2 ストレート - 外角低目 ボール
●3 ストレート - 外角中央 見逃し
<4 スライダー - 外角低目 ボール
●5 ストレート 144km/h 真中低目 ボール
●6 ストレート 141km/h 内角中央 四球

2.平野(左)

●1 ストレート 135km/h 外角中央 見逃し
<2 スライダー 119km/h 外角高目 セカンドゴロ

3.鳥谷(左)

<1 スライダー 120km/h 外角低目 ボール
●2 ストレート 147km/h 外角中央 レフトフライ

4.金本(左)

●1 ストレート - 外角中央 レフトフライ

中継ぎ投手としてのお仕事。


ランナーがいる場面でのリリーフというのは、中継ぎ投手としての真価が試されるときだと思う。
ここんとこ2試合は逆にリリーフしてもらう側でしたが、今日は浅尾きゅんと交代して登板。見事にお仕事完了。
1点差の厳しい場面でしっかり結果を出してくれたと思います。
だから、次の回の味方の攻撃を呼ぶきっかけになったんじゃないかなー。
…だから、その分次の回の赤星四球が非常に余分に見えてしまうんだ……。やっぱ、ちょっと詰めが甘い(ノ∀`)


この頃の印象として、ストライク先行ではあるけれど最後がなかなか決まらない感じ。
三振が取れなくなっている…? 疲れがあるのかなー…と心配にもなってみたり。
でも、代わりにフライで打ち取る内容になってきているのかな…?
鳥谷と金本を打ち取ったストレートは逃げていくストレートだったって解説の八木さんが言ってた。



今日は中継ぎとして輝いてくれた聡文さんでしたが、同じくらい輝いたのは我らが中日の守護神、岩瀬。
やっぱり、岩瀬は特別。こういった場面で使って、きっちりお仕事をしてくれる投手なんですよー…。
で、それ以上に輝いたのはなんといっても小林だと思う。
緊急登板の平井さんや小林を見るたびに、中継ぎの鏡だなぁと思ってしまうねー…でも、救援失敗したら「おいおい(#゚Д゚)」って思っちゃうけどねー



追記:

「8回は点差もあったから1アウトずつと思ってました」。
8月6試合で無失点、1セーブ4ホールドの左腕は安堵(あんど)の表情を浮かべていた。
中日スポーツ:4番手・高橋、今月6試合無失点:ドラニュース(CHUNICHI Web)

危なっかしくはありましたが、岩瀬の代役の片割れとしての役割は果たせていたのかなー(*´∀`)

今日の高橋さん


回数:02/3  打者:4  球数:19   安打:2 三振:1 四球:0 死球:0 失点:0 自責:0   2.35   ホールド(7H)


今季、35試合目。中5日。捕手はtanisige。7ホールド目。
1点先行の7回裏頭から登板。



1.加治前(右)代打

●1 ストレート 140km/h 真中中央 ファール
<2 スライダー 122km/h 内角高目 見逃し
●3 ストレート - 外角中央 ボール
■4 フォーク 129km/h 内角低目 空振り三振

2.亀井(左)

●1 ストレート 146km/h 外角低目 見逃し
<2 スライダー 125km/h 真中高目 ボール
<3 スライダー 122km/h 外角高目 ボール
●4 ストレート 143km/h 外角低目 ボール
●5 ストレート - 外角低目 レフトヒットライナー

3.小笠原(左)

●1 ストレート - 内角低目 ボール
●2 ストレート 144km/h 真中低目 空振り
●3 ストレート 144km/h 真中低目 ファール
■4 フォーク 129km/h 内角低目 ファール
●5 ストレート - 内角低目 ボール
●6 ストレート 145km/h 外角低目 ファール
<7 スライダー 125km/h 内角高目 ライトヒットゴロ

4.ラミレス(右)

●1 ストレート - 内角低目 ボール
●2 ストレート 146km/h 真中中央 ファール
●3 ストレート 145km/h 内角高目 セカンドフライ

ランナー2人残したところで交代。
後を継いだ小林が由伸をショートゴロに打ちとって7回終了。



まだまだまだ。


小林に交代したのは安全策でもありますが、まだまだ信頼ができないところがあるってことでしょう。
でも、1番から始まる打順で出してもらえるんだから期待はされているんだ…!
森繁も「好調期間が短いから、いいところで使ってあげたい」って言ってるらしいし!(fromラジオ)
(みんなわかってるな!    orz)


あいかわらず、ストライク先行傾向でいいのですが、ラジオによると変化球が決まらないとのこと

今日の高橋さん


回数:02/3  打者:2  球数:6   安打:0 三振:0 四球:0 死球:1 失点:0 自責:0   2.39   ホールド(6H)


今季、34試合目。中2日。捕手はtanisige。6ホールド目。
2点先行の8回裏頭から登板。



9.呉本(右)代打

<1 スライダー 120km/h 真中高目 ボール
●2 ストレート 140km/h 内角低目 ボール
●3 ストレート 147km/h 真中高目 ファール
●4 ストレート 145km/h 内角中央 見逃し
●5 ストレート 143km/h 内角高目 死球

1.石川(左)

●1 ストレート 141km/h 内角低目 セカンドゴロ(二併打)[ 併殺打 併殺 ]

えーと…。いろいろありましたね…


とりあえず、聡文さんに関して。
先頭打者に死球。ここんとこ、安定した上級な投球ができていただけになー…ちょっと爪の甘いところがでちゃった感じですかね。
ただ、その後自分でランナーを片付けることができたのはよかった。(谷繁のリードのおかげだし、石川の打ち損じかもしれないけど)
死球に関しては考えすぎないで、切り替えていってほしいところ。


続いて、継投に関して。
7回裏終わって賢ちゃんが120球以上投げてたので、8、9回は浅尾きゅんと聡文さんの死神見習いコンビでいくかなー…と予想していたのですが。
8回表の打席に賢ちゃんが立ったことで続投が決定、完投もあるのかなと考え始めていたら、
実際8回裏のマウンドに上がったのは聡文さん。
はて…なぜ賢ちゃんの打席で代打出さなかったのでしょうか…?
さらに、聡文さんが2アウト取ったところで、継投に入り浅尾きゅんが登板していますが。
そんなに聡文さんは危なっかしかったのでしょうか…? 危なっかしかったのかな… orz
で、もし浅尾が危険球退場しなかったら最後まで投げていたのかな…?
案外、浅尾退場がなくても平井さんを投げさせるつもりがあったのかな…。
(聡文さん2アウト→浅尾2アウト→平井さん2アウト    ないか)
ううん…。


で、ホントにYes!守護神4 になってきた。
浅尾きゅんも聡文さんもうかうかしてられませんな…。
チェン君戻ってくるし、吉見も復活してくるし。すーさんや久本だって戻ってくるよ! …てか早く戻って来いよぅ…。
あ、怪我人の前に、本職の守護神様が戻ってこられますね。


最後に。
横浜さんごめんなさい。
プロ野球最多タイ記録(1イニング3与死球)キチャッター orz





追記:
中日スポーツ:準備5球、平井が救った 浅尾の危険球退場で緊急登板:ドラニュース(CHUNICHI Web)

 先発・中田から高橋をはさんで、慎重につないだはずのバトンを、アンカー・浅尾がポトリと落とした。よもやの頭部死球、まさかの危険球退場。打たれるよりも始末の悪い非常事態の発生だ。

 「思うようにいかないのが継投だよ。それにしても予期せぬことが起こったよなあ」。勝ったからこその苦笑い。さあ、どうする? ブルペンスクランブル指令を受けたのは平井だった。

 「投げてたわけないじゃないですか」。わずか5球投げて出撃。おまけに1軍戦の登板は、実に49日ぶりだった。

 「ボールは高くてやばいと思ったんですけど、ストライクが入ったからよかった。まあ、時間はなかったけど免疫があったんでね」

 こう話してニヤリ。実は前回、浅尾が危険球退場したときも緊急登板を命じられたのは平井だった。

 「よくもったと思う。人選? オレはピッチャーのことはわからん。(森)コーチとブルペンで決めたんじゃないか」とは落合監督。ベテランの経験値にすがり、応えた結果だった。窮地脱出。9回はその平井から小林につないだ。

 「準備はしていましたから」。こちらは覚悟を決めての出撃で、プロ初セーブ。代打・武山をシュートで仕留め、石川も球威でねじ伏せた。

というわけで、平井さんと小林は完全に緊急登板だったそうです。お疲れー(・∀・)ノ
本来ならば、最後まで浅尾きゅんだったのかー…。

ふたりは守護神 〜ちょっと前の名古屋タイムズから〜

今んとこ、守護神候補は「ふたり」だけど、今後の状況しだいでは「Yes!守護神5」になってもおかしくないかも…。
(小林とか平井さんとかあっちゃんとかー…)


ちょっと前の名古屋タイムズ記事より抜粋。
ドラ五輪期間限定ストッパー争い火花 本命・浅尾VS対抗・高橋

 筆頭候補は浅尾。「抑え? まだ想像できないですね」とコメントは控えめだが投球は攻撃的だ。八回から登板した快速右腕は2安打を許したが直球勝負を貫いて無失点。最速150キロをマークし「ストレートはいい感じで投げられています」と力強く話した。
 抑え投手といえばスピードボールのイメージ。浅尾は阪神の守護神、藤川を目標にしている。「真っすぐで空振りを奪える投手になりたい」と話すように、まさにストッパー向き。「でも真っすぐだけでは駄目。変化球の切れが悪いので修正したい」とワンランク上の投球を目指している。
 七回から登板した対抗候補の高橋は最速147キロをマーク。松本を遊飛、東出を遊ゴロに打ち取ると最後は赤松をフォークボールで空振り三振に仕留めた。絶好調の左腕は「最近はフォークが良くなっています」と抑え投手に必要な空振りが取れるボールをアピールした。

 現時点では直球の威力に安定感がある浅尾が優位。だがケースによって両投手を使い分ける方法もある。「岩瀬さんの穴は1人では埋められません。みんなでやっていくしかないと思います」と浅尾。五輪期間は高橋とのコンビで救援陣をリードしていくことになる。


岩瀬の穴は浅尾と高橋で決まり!ダブルスストッパーで夏を乗り切れ

 中日の絶対的な守護神、岩瀬仁紀投手(33)が北京五輪出場のためチームを離れるが、代わって右腕浅尾、左腕高橋がダブルストッパーを務めることが確定的になった。2人にとっては大きなチャンス。一層のステップアップにつながる「勝負の夏」となりそうだ。
 「岩瀬のいない夏」をどう乗り切るか、森バッテリーチーフコーチは「抑えを固定することはしない。2人(浅尾、高橋)で交代でやっていこうと考えている」と話す。

 中継ぎで結果を残している浅尾、高橋に白羽の矢を立てた。クローザーとしては未知数だが、森コーチが考える抑えの条件「気持ちの切り替えがしっかりできる」はクリア? 同コーチは「この2人なら大丈夫だと思う」と太鼓判を押す。
 浅尾が「チャンスだと思っています。(1軍に)合流した時よりもいい球を投げられていると思うので期待に応えたい」と話せば、高橋も「与えられた場所でしっかりやることしか考えていない」とやる気をのぞかせる。
 森コーチは具体的な起用方法について「打順の巡り合わせや前日のイニング数などを考慮する」と話すが、2人は勝ち試合でフル回転の働きが求められそうだ。チームの勝負の命運は若いダブルストッパーの力が握る。

ダブルストッパーっていうと、ちょっと前のヤクルト・ロケットボーイズを思い出します。
浅尾きゅん聡文さんも右腕左腕コンビだし、
速球+技巧派(石井弘と浅尾きゅん)と速球派(五十嵐と聡文さん)というのも似ている気が。(あくまでイメージ)
岩瀬神が戻ってきても、その前を繋ぐセットアッパーコンビとして一時代築いてくれたらと妄想するとワクワクしますが、
2人ともくれぐれも怪我に気をつけて…まだ十分な活躍をしていないのにこんなことを思うのも尊大ですが(ノ∀`)

今日の高橋さん


回数:1  打者:3  球数:11   安打:0 三振:1 四球:0 死球:0 失点:0 自責:0   2.43


今季、33試合目。中3日。捕手はtanisige。
2点ビハインドの9回表頭から登板。



5.武内(左)

<1 スライダー 123km/h 外角低目 ボール
●2 ストレート 144km/h 真中低目 センターフライ

6.田中(右)

●1 ストレート 146km/h 内角高目 見逃し
<2 スライダー 125km/h 内角中央 見逃し
●3 ストレート 145km/h 外角低目 ボール
■4 フォーク 131km/h 外角低目 空振り三振

7.野口(右)代打

●1 ストレート 147km/h 外角高目 ファール
●2 ストレート 146km/h 外角高目 ボール
<3 スライダー 122km/h 内角低目 見逃し
<4 スライダー 126km/h 内角低目 ボール[ ワンバウンド ]
●5 ストレート 143km/h 内角高目 ショートゴロ[ 詰り ]

勝ちゲームの投手らしい、きっちりとしたお仕事でした。


一応勝ち継投のピッチャーな感じですが、今回登板したのは逆転を諦めない僅差+少し間が開いたため?
内容としては、ストライク先行でチームに流れを呼びこむようなサクサク順調なピッチング。
今、調子よさそうですなー…これがデフォルトになってくれたらどんなに…!


本音としては、抑えでもセットアッパーでもいいから僅差の勝ちゲームで投げて、
そういった場面で投げる雰囲気や重要性を学んでいってもらいたいものですが…チームに点が入らなきゃどうしようも茄子
てーか、こんな贅沢なことを妄想できるなんてねぇ…ファン冥利に尽きますナァ。・゚・(ノ∀`)・゚・。



さって、中日なんですが…へっぽこい……。ここまで決めることができないと……重症とか言う気にもならん……。
とりあえず、打線は小笠原と川井と充に謝れヽ(`Д´)ノ
でも、ファン以上に選手もフラストレーション溜まってるんだろうけどさー…(´・ω・)

今日の高橋さん


回数:1  打者:3  球数:12   安打:0 三振:1 四球:0 死球:0 失点:0 自責:0   2.50   セーブ(1S)


今季、32試合目。日本代表強化試合から中2日。捕手はtanisige。1セーブ目(プロ初セーブ)。
1点先行の9回裏頭から登板。



7.天谷(左)

●1 ストレート 151km/h 外角高目 空振り[ ハーフスイング ]
<2 スライダー 128km/h 外角高目 見逃し
●3 ストレート 151km/h 外角低目 ボール
<4 スライダー 128km/h 外角低目 ボール
●5 ストレート 150km/h 内角高目 ボール
●6 ストレート 151km/h 外角中央 空振り三振

8.石原(右)

●1 ストレート 152km/h 内角高目 ファール
●2 ストレート 150km/h 真中低目 ボール
●3 ストレート 151km/h 内角高目 ファール
●4 ストレート 153km/h 真中中央 ファール
●5 ストレート 147km/h 真中高目 センターフライ

9.倉(右)代打

●1 ストレート 150km/h 真中中央 ショートゴロ

プロ初セーブキター!


8回裏に登板したのが昌兄で、
これは昌兄に完投させたいためなのだろうか、信頼できる中継ぎがいないからの続投なのだろうか、とつらつら考えていたら、
昌兄、栗原に被弾で同点ヽ(`Д´)ノ 東海ラジオめ…/YESNOクイズ第3問目は8回裏中日は0点で凌ぐか? でした orz


やっぱり継投に持ちこめれないのがなぁ…
9回裏は浅尾きゅんだとしても、8回裏に信頼して出すことができる投手がいないってことかぁ…
高橋さんはまだまだかぁ…やっぱりね…、とつらつら考えていたら、
ビョンさん、勝ち越し弾 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 びびった。てか、今日2本目。
(今日勝てたのはビョンさんのおかげだけど、素直に喜べないのがなんとも…嫌いじゃないんだよー)


よし、浅尾きゅん1点差だけどガンバレ! と思ってたんですよ。耳を疑ったね。これこそ工エエェェ(´д`)ェェエエ工工でしたよ。
聡文さん1点差9回裏に登板
一瞬、ネガティブな脊髄反射でこの場面で登板した理由を考えてみたけれど、
でも、この場面で出るってことは暫定守護神(の1人)として出されたと素直に考えていいんだと思う。
力押しで抑えてしまいたい場面だったということなのだろう。
ラジオでも、ワンポイントで出されたわけではない→ストレート速いし! みたいなことを言ってたし。


1人目の天谷はフルカウントまでいくも、
(4球目のスライダーはストライクと取ってもいいくらいのボールだったらしい。
際どいスライダーで見逃し三振なんて想像しただけで(*´Д`)ハァハァ 審判め…貴重な場面を…
最後はストレートで空振り三振。
四球にすることなく、強いボールを投げられたことは暫定守護神最初登板としては上出来。本当にいいスタートだったんじゃないかな…。
週べでも本人が言っていたことなのですが、今年はフルカウントから簡単に四球ということが本当に少なくなってきていますな…。
だから、この場面フルカウントになっても絶対抑えてくれるって信じてましたから…! うーん、ファン冥利に尽きる場面(*´∀`)
残る2人は150キロ台連発のストレート押しで打ち取り、試合終了。結果、プロ初セーブと相成りました。


今日の登板で、浅尾きゅんだけでなく、聡文さんも試合展開によって今日のような守護神登板もあることがはっきりしたわけで。
もう、信じてます。がんばってください。と全力でタイプするぐらいしかないわけで。
でも、今日のようなピッチングができれば、きっと結果は着いてくるのだと思います。
そういえば、去年の今ぐらいに神モードの時期が来ていたなぁ…。よぅーし、期待しちゃうぞー
というわけで、さっさと2セーブ目あげて欲しいな、と。
(今日の1回だけじゃ不安だ(ノ∀`))


今日のラジオでも内容を誉めていたっぽいのですが、ちょうど電波障害で聞き取れず orz
でも、「ちょっと打たれそうもない」みたいなこと言ったです(*´∀`)





追記:
中日岩瀬が初S高橋に祝いの電話 - 野球ニュース : nikkansports.com

 中日高橋聡文投手(25)が、12日広島戦でのプロ初セーブを守護神岩瀬に祝福された。1点リードの最終回を3者凡退とした試合から一夜明けた13日、「岩瀬さんから電話をもらいました。『やっとだな』と言われました」とうれしそうに話した。日本代表で北京に滞在中の大先輩からほめられて、気持ちを新たにしていた。

…これは次期守護神は頼むぞっていうことじゃ(妄想)
ま、浅尾きゅんのところにも連絡きてるんでしょうな。
でも、岩瀬も気にかけてくれてるんだなぁ…。