10月27日らへんの野球時事

＊　最近のDNA
＜最近の竜投手陣＞
まずは若手。
竜投“悲鳴”地獄の走りこみ敢行　秋季キャンプ（スポニチ）

投手陣に初日の５０００メートル走に続き、１０００メートル走３本を課した。シート打撃登板を終え、ノックも受け、下半身がフラフラになってから走らされるのだからたまらない。常にトップのタイムを刻む中田でさえ「大学時代から自分でよく走っていたんですけど、もう、やばいです」と悲鳴を上げた。

さらに走り終えた後に脈数を計り、１２０〜１４０ぐらいまでなら、追い込み指令が下される。三木トレーニングコーチは「脈数は１６０ぐらいまでは大丈夫だから、もっと追い込める」と話した。指揮官がトレーニングコーチに「投手は死ぬほど走らせろ」指令を出した秋季キャンプ。ごまかしのきかないメニューに投手陣の下半身は早くも爆発寸前だ。

中田＆石井、怖い…怖くない （中スポ）
捕手の用具一式を身につけてのノックを受けて、
（；｀◎´）＜「この格好は小学校のとき１度だけ捕手をして以来。（打球は）やっぱり怖かったが、捕球に役立てたい」
（@ ・к・）＜「怖くはなかったです。ライナー処理とかがしっかり身に付く」
キャンプ初日の25日に朝倉と聡文が同じノックを受けたそうです。

で、長峰。
長峰、復調気配１４０キロ（中スポ）
（* ・．・）＜「シーズン中よりも速いですね。フォームが固まって、やっとスナップのきいた投球ができるようになりました。来季につながるキャンプにしたい」

で、岡本。
岡本「もうボロボロ」フォーム改良に苦渋の表情（スポニチ）
（；″⊃゛）＜
「もうボロボロ。こんなんでブルペンなんか入れない。前のフォームを完全に壊した」
「今の状態は来年まで出来上がらなくても仕方ないと思うぐらいの状態」

岡本が計算できないのは厳しすぎますヽ(`Д´)ノ
なんとかして今までどおりなピッチングが復活することを願ってます。
しかし、二段モーション規制の与える影響は予想していたより大きそうです。
岩瀬とか心配ス（´・ω・）

最後に、さよなら凡さん(つд`)。
巨人　中日・大西獲得（スポニチ）
＞巨人は２７日、中日の大西崇之外野手（３４）を金銭トレードで獲得したと発表した。背番号は００。
（ ゜Щ゜）＜「呼んでいただき大変光栄。残りの野球人生をすべてかけたい」

よりによって巨人すか…。
でも、今年から原監督になったので、うまいこと使ってくれるんじゃないでしょうか。
巨人の若手に頼られる存在になってほしいです…。