買ったどー

ネコソギラジカル(下)青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)

この最後には賛否両論かもな。
自分としては、伏線もすべて回収されていないし、いきなり時間がとんでるし…
気になるとこ山積。
でも、へたにだらだらやるよかいーんじゃねーの、な感じ。
最終的にはみんな（だいたい）幸せになってるしさ。
しかし、周りに与え続けた影響（被害ともいう）の割りに、
最後は普通めの終わり方で、それが一番意表をつかれました。

さて、続編は零崎人識を主役にお願いします。