昨今の野球時事

* 今日のドラ

グアム自主トレ中の選手会長・井上に代わって先導した副会長・荒木は「今日から気持ちを新たにしてやっていきたい。キャンプでケガをしないための準備が大事。チームのみんながそう思っているでしょうけど、日本一を目指してやっていきたい」と話した。

川上、福留、岩瀬らの一部主力は不在だったが、荒木や中田らのほか、ゼッケンをつけた新人ら45選手が約3時間、汗を流した。

結局、荒木は海外自主トレしなかったのか。



* 昨今のDNA(Dragons News Archive)

[;^_^]<「グアムから帰ってきて、ずっと考えてました。すごく悩みましたが、3月の初旬は必ず右肩の痛みが出て、全力では投げられないんです。そうなるのがわかっていて、安易にWBCという大きな大会に出ることは、かえって失礼ではないかと考えました」

右肩のことは知らなかったです。
仕方ないなと思いつつ、代表入りした荒木を見てみたかったのもまた事実。
まぁ、今年はドラ日本一に終始しましょうか。

[ ^_^]<「僕はバットを長くもって振りたいんですよ。(左手小指下に)物が当たっている感覚が欲しいんで…。でも、実際には(コンパクトに振るために)少し短く持ちますよね。で、こんな感じで太くすれば、余した上で物が当たる感覚も得られるわけです」

バントとかもスムーズにこなせるバットであるといいです。

1人だけ投球テンポがずれる。新人12選手のキャッチボール。左投げの佐藤亮は、踏み出す右足をゆっくり上げる。ここから独自のテンポ。下ろすときも、ジワジワと。「バッターが踏み込む足を上げるタイミングは、だいたい投手が足を下ろすとき。ゆっくり下ろしてじらせば、打ちにくいと思う」。こだわりの変則フォームだ。

遅球をあやつる変則フォーム(*´Д`*)ハァハァ
オープン戦で見れると思うので楽しみにしておきます。
スンスケ先輩の理論をものにして早く1軍にщ(゚д゚щ)カモーン

( ⇔ヽ⇔)<「まず1年間、ケガをせず、野球をすること。今季は(個人の)成績を残すように頑張るだけ。役割を果たすことがチームのためになる。まだキャンプでの予定は分からないが、キャンプ(初日)から入れるようには、体をつくっておきたい」

写真がどう見ても「若頭、ご旅行ですか?」です orz
14日夜に上田さんとグアムへ出発。
3000安打が可能か否かは、今年にかかってる予感。

井端さん3番構想の一環の記事。
まぁこの時期だからメモ程度に頭に入れておきます。

英二さんはグアムでサムスンのキャンプに参加。

  • 4投手バトミントントレーニング(中スポ)

岡本、平井、山井、長峰がバトミントンによるトレーニング。
一番強かったのは平井さんだったとか。

(‘ 里‘)<「難しいですね。微調整が。無理はできないけど、競争に勝ってローテに入るためにはアピールも必要だし、ちゃんと1軍で投げられるだけのものも見せなくてはいけない。投げるからには負けたくないし、やれるという気持ちもある」

開幕ローテ入りは性急すぎる気がする…。楽しみだけどさ(`・ω・´)

中田はカットボールを習得中だとか。



* 「K」

投手陣最年長の川村は「その自信はあります」と断言。木塚も「注目の中で投げられたJFKは、同じ中継ぎとして見ても幸せ。追い付け追い越せでやります」。加藤は「3人が去年の成績に上積みすれば強くなる」と自覚を口にした。


( -_-)☆<「僕ら3本の矢が軸になれば、強いブルペンができる。チームが1つの矢になれば優勝争いもできる」

クルーンを入れるかどうかでネーミングが変わります。
個人的には入れないで、中継ぎ3人メインにしていったらどうですかね?
横浜が誇るサイドスロー中継ぎ3人は大好きなので、もっと名が知られるようになって欲しいものです。