今日の野球時事

* 今日のDNA(Dragons News Archive)

( ゚ー´ )<「結局、自分は期待に応えられなかったということ。1年間を投げるのは、(エースとしての)前提条件。その上でチームや、阪神戦に投げさせてくれた監督の期待に応えられなかったことを反省しなければいけない。自分中心の立場を変えれば簡単な話。ファンからの批判の声も、厳しいと取るか、応援してくれているからこそと取るかは、自分の問題なんです」

ようやくエースが更新して中日の契約更改は終了しました。
しかし、「エース料」とか「先発投手のつらさを査定に」とかはどんなもんなんでしょうか…(;´Д`)
プロ野球において楽なポジションなんて存在しないと思うし、先発が大変なら中継ぎも抑えも大変でしょうになぁ…。
うーんなんか納得いかん(´・ω・`)
でも、これでようやく「練習生」じゃなくなったことだし、キャンプに集中して今年も頼んますよ。

“英語教室”で納得した直後、デニー山本昌が声を掛けた。「デニー、ノックに入れよ」。これにデニーは「ワカラナーイ」。突然、外国人のフリでその場を去ろうとする。

デニーさんおちゃめ(*´∀`)

( ´w`)<「最初から(カウント)1−1の設定だから、ストライクを見送ると2−1になるでしょ。だから、きょうはファーストストライクを狙ってた」 「結果はたまたま。出来すぎ。打たせてくれたんでしょう」

右肩故障から完全復活を目指す中里が、初のシート打撃登板で140キロをマーク。
(;‘ 里‘)<「セットのフォームが安定してないし、疲れで腕が下がっていた」

  • 中田 無失点も不満顔(中スポ)

( `◎´)<「全体的に球が高かった。セットポジションの投球になってからもばらつきが出た」

( ゚ー´ )<「契約したからとか、そういうことは関係ないですよ。順調? まあ、そうですね」

(ヽ`_´)<「この間はワインドアップでしか投げていないが、今日はセットポジションではどうかなと思って志願した」

特守では前後左右に揺さぶるイヤらしい落合監督のノックを堅実にさばき、スーパーサブとしての実力を存分にアピールした。もっとも2時間近く続いたのノック終了後は
[;¨,J,¨]<「かなり動かされたから足がパンパンだよ。やっぱり歳なのかなあ」

* 今日のアキフミ

           ∧__∧
   ∧∧     (Θ∵e∵Θ )  < 「オイ、読谷へ行くのか?」
Σ 〔  ゚〕       (|     |)
   |  つ#)

落合監督にこう言われたのが5日だった。フリー打撃に登板したが、内容はサッパリ。
2軍降格お断り。目覚めたサウスポーが、球威で打者をねじ伏せた。



      。。
    ∧Mハ
    〔゚~゚ 〕
    〈"コ#)、ーァ
    / ゝ_つ }
    ん (,/::...ノ      「和菓子屋のスピードキングの登場だ!」

                       。。
                       /M∧@
                      〔~゚ 〕')
   ⑪ ≡≡=−─          と_  ヽ ̄~ア
                        L_゛つノ
                        (,ノ~ ´       146km/h

清水の空振りに始まって、荒木は見逃し、井端(右飛)をはさんで、小山、普久原、森野は空振り3連発。高橋聡が圧巻の三振ショーだ。
〔*゚〜゚〕<「2、3球を除いて、納得できる球でした。146キロ? ホントっすか?きょうくらいの球を投げられたらいいですね」。
最速146キロは、今沖縄のスピードレコードでもある。


先発か。セットアッパーか。起用法はまだわからない。だが、どっちにしても倒さねばならない天敵がいる。


〔 ゚〜゚〕<「前田さんを抑えないと広島戦は始まりませんから。内角をいかに攻めるかだと思っています」。
怖いもの知らずの高橋聡が、広島・前田の前ではカエルになる。昨年は7打数3安打2本塁打。同じ左腕の石井もデビュー戦で初球を本塁打されたが、以後4度の対戦は無安打、3三振に仕留めている。人づてに聞いた「石井は怖い」の前田コメント。裏を返せば高橋聡は怖くない。内角に“ツボ”をもつ前田への内角攻めは危険も伴うが、ピンポイントでつかねば活路は見いだせない。


「聡文が打たれているのは完全に制球ミス。ボールで投げられるかどうかですね」とは都スコアラー。

アキフミガン(゚д゚)ガレ



* サンスポ名言迷言ピックうp

◆野球教室で小学生から「彼女いますか」と質問されたヤクルト・城石
「(後ろにいたカメラマンに向かって)ちょっと仕込んだんじゃないの」


◆野球教室で小学生に「どうしたらプロになれるの」と質問され、困った表情の城石の横でヤクルト・真中
「(小学生に聞こえないように)運だよ、運」


いずれにしても小学生ナイス(*´∀`)