今年のゴールデングラブ賞

他球団がうらやむ荒木、井端の二遊間コンビが大きな勲章を手にした。“アライバコンビ”で3年連続3回目の受賞。二遊間ではプロ野球史上初めての快挙となった。


激闘の疲れを癒やすため、オーバーホール先の三重県伊賀市メナード青山リゾートで、2人は名誉ある賞に輝いた朗報を耳にした。聞いた瞬間、井端は少し笑みを浮かべて、率直にうれしさを話した。


[ ー。ー]<「賞を続けられているのがうれしいです。3回目ですけど、4回、5回、10回といけるように頑張りたい。監督、コーチ、裏方さんにあれだけノックを打ってもらったので感謝しています」
[ ー。ー]<「これだけは誰にも負けたくないなという部分がある。やめるまでずっと続けたい賞です。今年はフルイニング出て取れたこともうれしい」
(井端)


[ ^_^]<「故障があって休んだ時期もあり、納得したシーズンかといえばそうでないけど、評価されてすごく感謝しています。取れるとは思っていませんでした」
(荒木)


今年いっぱいは右肩治療に専念し、休養することを決めている。

( ‘∀‘)<「やっと取れたかなという感じです。この賞をもらえれば、キャッチャーとしてチームに貢献できたと思うので、取れればいいなと思っていました。やっと取れました」
(谷繁)


( ゚ー´)<「ピッチャーという役柄が守備と無関係と思われてきたけど、投げたら守備で野手の一人として頑張らなければいけないということでうれしいです」
( ゚ー´)<「ぼくが賞をいただいたことで、中日の投手陣の守備力を評価されたのかなと思います。ピッチャー全体の評価としてうれしいです」
(川上)


[ …ε…]<「打つだけでなく、守備を評価された。なかなか守備を評価されるのは難しいことですが、賞をいただけるのはうれしいことです」
[ …ε…]<「常にこの賞をいただけるような選手であり続けたいです。何とか続けて取れればと思います」
(福留)

井端さん、ドメは鉄板だし、
憲伸、tanisige辺りは優勝効果で(対抗馬になったあろう古田は出場回数が少なかったし)ありうると思っていました。
でも、正直今年の荒木は難しいと思っていたんですよ…受賞できても少ない得票で、だろうなと。
怪我で離脱したし、イップスぎみだったし、東出の台頭もあったし。
しかし、実際発表されてみると、ぶっちぎりですか。ありゃりゃ。
荒木ファンとしては嬉しいには嬉しいですが、ちょっとマテ、と。荒木はこんなもんじゃないですよ、と。
守備範囲はあいかわらず鬼だし、もてる身体能力を目一杯生かした守備をしてくれましたが、まだまだできますよ。
守備のキレは去年の方が良かった気がします。前述のイップスもどきもあったし。
怪我を完治させて、春キャンプで俺流ノックを浴びて、送球難を治して。
「さすが、守備の人!」とうならせるような守備を連発して、来年もぶっちぎりでGG賞を受賞してもらいたいものです。


(´_`).。o(あと、東出や梵の票はもう少しあってもいいと思うんだけどなぁ…)


クララや森野は来年ガン(゚д゚)ガレ

パ・リーグGG受賞者

             (,,・∀・) 
  〈`◇´〉                  [※ー、ー] 


       ( ”ー”)    (\‘ _ /)
                 ◇
            /   \
          /      \
   ( =ε=)◇(●`∀´●) ◇<`▲´ > 
          \      /
            \   /
            (бёб)


セ・リーグGG受賞者

            (`・a・´)
  ( ★_★)                […ε… ]


       [ ー。ー]    [^_^ ]
                 ◇
            /   \
     ヽ     /      \
    ( ゚∀゚)ノ◇  ъ( ゚ー´ )  ◇(゚∠゚ )
          \      /
            \   /
            ( ‘∀‘)